• テキストサイズ

呪術廻戦〜治癒の呪術師〜

第7章 キス


宿儺はしばらく走ると止まった

「お前小僧と付き合え」

「え‥?」

は驚いた

「虎杖悠仁と付き合え」

「どうしてあなたがそんな事いうの?」

「それ以上は言わない」

「私は‥‥」

すると宿儺はに顔を近づけた

「その気にさせればいいんだろ?」

「ん‥‥?!」

宿儺はに無理やりキスをしてきた

「んーんー!!」

は必死に宿儺を叩くがキスは数分にわたり続いた

「小僧は今のが初キスだぜ?」

宿儺はにやりと笑った

「虎杖くんに戻って‥‥」

「‥断る。だが安心しろ俺は小僧を乗っ取ることが出来ない‥だからそのうち戻る。それまで楽しもうぜ?」
/ 91ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp