第3章 敵襲
「虎杖!!」
虎杖のところへ伏黒と釘崎がやってきた
「二人とも無事か?」
「俺は大丈夫だが釘崎がうでを切った‥俺をかばったせいだ‥ほんとにすまん」
「いいのよ!」
釘崎は笑った
「のところへ行こうよ。そしたらすぐ治るよ?」
「まぁすぐなおるほうがいいし‥」
釘崎はチラッと伏黒をみた
「なんだ」
「なんでもない‥」
「なぁなぁ伏黒も行こうぜ?の所!」
「いや‥俺はいい。今は用はない。用がある時にだけ行く」
「なんだよそれー」
虎杖は頬を膨らませた
「伏黒は怪我してないから無理に誘わなくてもいいわよ」
虎杖と釘崎はの所へ向かった