• テキストサイズ

呪術廻戦〜治癒の呪術師〜

第3章 敵襲


「虎杖!!」

虎杖のところへ伏黒と釘崎がやってきた

「二人とも無事か?」

「俺は大丈夫だが釘崎がうでを切った‥俺をかばったせいだ‥ほんとにすまん」

「いいのよ!」

釘崎は笑った

「のところへ行こうよ。そしたらすぐ治るよ?」

「まぁすぐなおるほうがいいし‥」

釘崎はチラッと伏黒をみた

「なんだ」

「なんでもない‥」

「なぁなぁ伏黒も行こうぜ?の所!」

「いや‥俺はいい。今は用はない。用がある時にだけ行く」

「なんだよそれー」

虎杖は頬を膨らませた

「伏黒は怪我してないから無理に誘わなくてもいいわよ」

虎杖と釘崎はの所へ向かった
/ 91ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp