第5章 仲良しゲーム/カリム&ジャミル/裏
『あ、や、んんっ、ぁうっ!!』
下から突き上げるジャミルと前から突き上げるカリム
二人の自身が中で擦れて快楽が増していく
ジャミルはの耳を口で弄びながら手で突起を弾く
カリムはと舌を絡ませながら口を犯していく
ジャミル「気持ちいいぞ、。なぁ、カリム」
カリム「気持ちいい…… の中……擦れて気持ちいい…」
『あ、あ、んんっ、きも、ち、い…♡』
ジャミル「中がビクビクしてるぞ。イキそうなのか?」
『い、いっちゃ…イッちゃ…う…!』
ジャミル「いいぞ…イッても…!!」
『イッ…ああああああっ♡!!』
中に二人の熱い液体が注ぎ込まれる
『んむ…っ、あ、ん、む…』
カリムの自身を咥えながらジャミルが後ろから突き上げる
ジャミル「くっ……そんなに締め付けるな……カリムのを咥えて興奮してるのか…?」
『んんっ、は、い…してま、す…っ!あぁっ!』
カリム「んっ……」
ジャミル「出すぞ」
『んんんーーっ!!』
口の中と膣の中に白濁液を注ぎ込まれた
ゴクンッ
ジャミル「偉いじゃないか、飲むなんて」
『はい…♡』
3人は転送魔法で風呂場へ移動
シャワーをかけながらの中をかき回す
『ん♡んんっ、や、あぁ…♡!!』
グチュグチュといやらしい音をたてながら白い液体は床へ落ちていく
ジャミル「掻き出してるのにいやらしい蜜が溢れてくるぞ?まだ足りなかったか?」
『はい…もっと…』
3人は湯船に浸かりながら出し入れを繰り返す
二人の自身が膣で擦れて快感を生み出す
『あ、あぁっ!きも、ちい、いいっ♡!』
カリム「もう…出る…っ」
ジャミル「出すぞ……っ」
カリム「ぁあっ…!」
ジャミル「くっ…!」
『んぁあああっ……!!』
お風呂から上がり、自室へそれぞれ戻る
ジャミル「はははっ………何て面白いゲームだ………カリム… ………ははははっ……!!次のゲームはいつにしようか……」