の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
裏夢短編集 【第五人格】
第5章 嫉妬に溺れる【探鉱者】
ウィラ視点
分かっていたんだ。ノートンが私の事を好きじゃないってことくらい。
昨日いきなり部屋に来たと思ったら、
「別れたい」
そう一言いって、ノートンは去っていった。
私の気持ちすら聞かずに、だいたい相手は分かってる。
ルイス・オーウェンさん
彼女はノートンに想いを寄せている事くらい分かっていた。
でも、あの子は自分から行くような子には見えなかったから、私が先に出ただけ。
話していても、貴方は彼女しか見ていなかったよね。
手すら繋がせてもらえなかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 190ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp