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裏夢短編集 【第五人格】

第5章 嫉妬に溺れる【探鉱者】



徐々に声が枯れてきた。

こんな時に限って思うのが、かっこいい。

やっぱり諦めきれてないんだな私って……

こんな優柔不断でごめんなさい…

ノ「集中しろ」

思いっきり突かれた。

『ぁあ゛〜〜〜!!!???』





そこで私の意識が無くなった。
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