第8章 月下美人【配達員】
『…こんなに濡れてるから、すぐに挿れられそうだね?』
すっと2本が簡単に入った事から3本目も行けるだろうと思い3本まで挿れてみた。
ビ「…ッん゛…!」
ナカでバラバラに動かしてみると反応がとても良い。
ビ「…ッぁ゛……ッ!!」
1点の部分を擦ってみると明らかに今までと違う跳ね方をした。
ここは所謂、前立腺だろう。
果ててしまったはずのモノはまた元気に反り出していた。
前立腺を弄りながら、前も擦ってみる。
ビ「っっ……は…あ゛ッ!?」
もちろんそんな快感に耐えきれる訳もなくビクターはすぐに果ててしまった。
私のモノも早く挿れたくて仕方が無いのか、ビンビンだった。
『ねぇ、もう挿れてもいい?』
ビクターが返事をする前には、もう先っぽが入った状態だった。