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裏夢短編集 【第五人格】

第8章 月下美人【配達員】



『…こんなに濡れてるから、すぐに挿れられそうだね?』

すっと2本が簡単に入った事から3本目も行けるだろうと思い3本まで挿れてみた。

ビ「…ッん゛…!」

ナカでバラバラに動かしてみると反応がとても良い。

ビ「…ッぁ゛……ッ!!」

1点の部分を擦ってみると明らかに今までと違う跳ね方をした。

ここは所謂、前立腺だろう。

果ててしまったはずのモノはまた元気に反り出していた。

前立腺を弄りながら、前も擦ってみる。

ビ「っっ……は…あ゛ッ!?」

もちろんそんな快感に耐えきれる訳もなくビクターはすぐに果ててしまった。

私のモノも早く挿れたくて仕方が無いのか、ビンビンだった。

『ねぇ、もう挿れてもいい?』

ビクターが返事をする前には、もう先っぽが入った状態だった。
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