第8章 傍に
「俺も帰るぜ」
宇髄も帰って行った
「ん‥」
するとは目をさました
「甘露寺さんに‥伊黒さんに‥炭治郎くん‥」
は驚いた
「熱は大丈夫なんですか?」
「さっきよりは楽かな‥」
「私しのぶちゃん呼んでくるね」
甘露寺はしのぶを呼びに行った
「入りますよ皆さん」
しのぶがやってきた
「‥熱は下がったようですね。よかったです」
しのぶは微笑んだ
「無理をしちゃだめですからね?」
「さん一日に三人の柱の所にいこうとしてて‥」
「宇髄さんのところに行き終わって悲鳴嶼さんの所にいこうとしてたら倒れたんです」
「今日はゆっくり休んでまた明日にしませんか?」
「そうします‥ご迷惑をおかけしました」