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鬼滅の刃〜記憶を失った鬼殺隊〜

第7章 宇髄天元


「今の柱達が引退したらお前たちが柱となれよ?鬼がいる限り俺達は戦わなくちゃいけねぇ」

宇髄はの肩に手をおいた

「強くなれ。いまよりもっともっとそして一体でも多く鬼を倒してくれ。この世から鬼を消してくれ」

「宇髄さん‥‥‥」

宇髄にお礼を言い外に出ると善逸がたっていた

うろうろしている

「善逸くん‥どうしたの?」

「あ!ちゃんだ!大丈夫だった?!」

「宇髄さんにお話をきいていただけなんだけど」

「ほんと?!何もされてない?」

は頷いた

「あ!いた善逸!!」

「炭治郎‥伊之助‥」

「何してるんださん困ってるじゃないか!」

「鴉から任務きたぞ!!」

伊之助は善逸の頭を叩いた



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