第5章 もう1つの呼吸
翌日甘露寺のところへいってみた
「はーい♡」
甘露寺がやってきた
「あら!ちゃん♡どうしたの?」
「あ‥あの今日暇ですか?」
甘露寺は首を傾げた
「伊黒さんのところへ行きたいのですが‥私実は‥蛇が苦手てで‥しのぶさんに甘露寺さんと伊黒さんは仲がいいとききまして」
甘露寺は微笑んだ
「いいわよ!行きましょ?今準備するからちょっと待っててもらえる?」
は頷いた
数分後甘露寺がでてきた
「おまたせ♡行きましょ?」
「はい」
はふと甘露寺の胸をみた
「何?どうかしたかな?」
「い‥いえ‥すいませんなんでもありません」
甘露寺は微笑んだ