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自由の翼を掴む話【進撃の巨人】

第120章 ●初めての人



「……私も、触っていい?」

エマはそう言うと、
陰茎を手で包み込むように触る。


「っ、まだいいって、言ってないっ……」

「返事聞くまでもないと思って。」

エマはそう言って、
陰茎をゆっくり上下に動かし始めた。


「あ、っ……エマさん、
ちょ、もうダメだ、」

「……殆ど何もしてないんだけど。」

エマは笑いながら、手を動かす。


「ジャン、実は結構大きいんだね。」

エマはそう言いながら、
自分の陰部に、陰茎を充てがった。

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