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おそ松さん、従妹なんです。

第8章 従妹ちゃん風邪が治って、6つ子の誕生日に



「もうーおそ松兄さん中に」っとトド松が言いながら、おそ松の隣に立つとトド松もタジろいぐ、それを、見た。

チョロ松が又同じように、「何してるのさぁー二人とも」っとおそ松の反対側に立つと又同じように、絶句した。

そして一松が、おそ松と、トド松の間を訳いって中に入るっと、「なっ!!何してふっがふっが」っとおそ松に口を塞がれる。

そう、そこには、六つ子の布団の中で寝てるがいた。

しかも、カラ松と十四松に挟まれていたのだ。

「ちゃんが、起きるだろう」っとおそ松が小声で一松に言うが、もう遅かった。
目を擦りながら、起き上がってきたのだ。

「お帰り~お兄ちゃん達?」っと言った。

「たっただいま~」っと言うおそ松には、おそ松に手招きして、おそ松に抱っこっと仕草をする。

それを、察しったようにおそ松は、を抱き締めた。

それで、カラ松も十四松も起き始めその光景を、残りの5人が呆気に取られていた。

「おそ松お兄ちゃん。凄く怖かった~うっうぅ~」っと泣きながら言ってきたのだ。

「そっか~けど、カラ松が間に合っただろう?」っと言う。

うんっと頷くが、まだ体が震えている。

「でも~、カラ松お兄ちゃんも怖かった~」っと言った。

「あぁー~あ!」っとカラ松が悲鳴をあげる!。

「ごめんね。 カラ松お兄ちゃん。」

「ところでちゃん、ここどうしたの?」っとトド松お兄ちゃんに、聞かれては言おうか言わないか、迷った。

「チンピラのリーダー格の男に、殴られたんだって。」っと十四松お兄ちゃんが言ってしまった。

『『なっ何!!』』っとチョロ松、おそ松、一松が、凄い形相になる。トド松は冷静を保っていたが、舌打ちを、して拳を作っていた。

「おっお兄ちゃん達?!こっ怖いよ。」っと言う。

に気付いて3人は我に返る。




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