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星空 【鬼滅の刃】

第17章 友達


「星波ありがとなぁ!嫁たちからお前にしっかり昨日の詫びと礼をするように言われてんだ。なんかほしいもんはねぇか?」

「ほしいものですか…特には…」

「なんだぁ?何もねぇのか?あ、そうしたら…」

宇隨が懐から小さな用紙を取り出す。
そこには住所と地図が書かれているようだった。

「それは…?」

「嫁のお気に入りの店だ!星波が何もほしいものがないって言ったらここに連れてけって言われてよ!この店は俺もおすすめだぜぇ。お前にも良いのを選んでやろう!」
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