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星空 【鬼滅の刃】

第17章 友達


「星波、昨日は突然悪かったなぁ。家に帰って嫁たちに話したら、もっと違う聞き方があっただろーって怒られちまった」

「いえっ!驚きはしたけど、宇隨さんが風弥をかわいがってくれているのはよく知ってますから、子がほしいと言う必死さは伝わりましたっ!そうだ、産婆さんのご自宅がこの辺なんです!寄ってみますか?」

「いいのか?」

「はい!」

少し歩くと、立派な門が見えてきた。
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