の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
星空 【鬼滅の刃】
第13章 新生活
廊下を出ると、足元に薔薇が一輪落ちていた。
疑問に思いながらも手に取る星波。
ふと先を見ると廊下にずっと薔薇が落ちている。
一本、また一本と拾いながら進んでいくと、いつの間にか外に来ていた。
星波の手には抱えきれないほどの薔薇。
最後の一輪は桜の木の下だった。
「みんなどこ行っちゃったのかな?この薔薇どうすればいいんだろう…?」
星波は戸惑い立ち尽くす。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 542ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp