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星空 【鬼滅の刃】

第7章 刀鍛冶の里


膨らみの先を指で転がすと、ピクンと反応する星波。

「会わなかった間、俺以外の誰かに抱かれたか?」

ズキンと痛む胸。

「そんなことっ聞かないでくださいっ…」

「言えよォ」

不死川が秘部の入口を撫でる。

「言いませんっ」

涙が溢れる。
つぷりと指を入れていく不死川。

「俺よりそいつの方が良かったか?」

段々と激しくなっていく指にグチュグチュと音が鳴る。
ふるふると首を振る星波。

「俺の方がいいって言えよォ。俺を選べ。」

もう他の男に抱かれんな。と悔しそうに言う不死川。
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