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星空 【鬼滅の刃】

第3章 那田蜘蛛山


「では柱合会議を始めよ…」

「ちょっと待ってください!その傷だらけの人に頭突きさせてもらいたいです!絶対に!禰豆子を刺した分だけ絶対に!!はぶぇっっ」

喚いていた炭治郎が突然ひっくり返る。

「お館様の話を遮ったら駄目だよ。早く下がって」

時透が炭治郎に小石をぶつけたらしい。

隠が慌てて炭治郎を連れて出ていき、柱合会議が始まる。
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