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夢幻泡影【呪術廻戦/伏黒 恵オチ】

第58章 アジタートに昇華する【渋谷事変】













 ザッと真人の視界が変わる――牛の頭蓋が転がる暗い空間。目の前にはその主である宿儺が立っている。

『セーフ……ってことでいいのかな、宿儺?』

 宿儺のことだ。虎杖との間に保険は作ってあるのだろう。だが、させない。

 何も語らず、ただ口角を上げてこちらを見る宿儺に、真人はニヤリと笑みを浮かべた。

『代わる間もなく、虎杖は殺す。黙って ここで見ててくれ』









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