第57章 導く想いのコン・センティメント【渋谷事変】
【第57章 あとがき】
作者に医学知識はありません。
医療処置はファンタジーとして捉えて下さい。
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順平くんが強くなったので情報を整理します。
オリジナル要素も多分に含まれています。
名前:吉野 順平
年齢:17歳
所属:呪術高専二年
(ただし、基本は一年と行動を共にする)
階級:四級呪術師→三級呪術師
術式:澱月
呪力から『毒』を生成し、それをクラゲの式神【澱月】を媒介して分泌する。
生成できる毒は多岐に渡るが、自分が性質を理解したものに限る。
第57章時点で、『致死毒』、『神経毒(麻痺や催眠)』、『腐蝕※』が使用可能で、『神経毒』は出力を調整して鎮痛剤(実際は感覚の一部を麻痺させる)としても作用できる。
※『腐蝕』は順平が壊相や血塗が使っていた【蝕乱腐術「朽」】を模倣して生成した毒で、ほぼ同等の効果を持つ。
拡張術式:
※【澱月】を媒介に毒を分泌する基本術式を『一式』としてカウントしています。
【二式『朧(おぼろ)』】
イソギンチャクのように身体を変形させ、そこから小さな【澱月】が無数に分裂する。本体はイソギンチャクのような身体なので、分裂した【澱月】が破壊されても消滅しない。
【三式『満(みつる)』】
中枢神経系を強く興奮させ、一時的に能力を高める。持続時間を延ばせば後遺症が残るため、短期決戦用。
【四式『淡(あわい)』】
触手を対象に刺して解毒する。実際の用途とは違うが、術式を毒として捉え、わずかだが中和することもできた。
【五式『雷(らい)』】
警棒型の呪具※を対象に突き刺し、呪具の効果で使用者の呪力を電撃に変換する。
※順平の呪具
真希から譲り受けたもので、使用者の呪力を電撃に変換する術式を持つ。
本来 あらかじめ呪力を込められられているのが呪具だが、この呪具は使用者が呪力を込める必要がある。そして、込められたものと同じ呪力を術式効果で電撃に変換する。
呪力を持たなければ術式効果を使えず、得物としても軽すぎて使い勝手が悪いため、真希から順平に譲られた。