第1章 登場人物
名前:神ノ原(かのはら) 詞織【デフォルト名】
→ 神ノ原 詞織
性別:女性
年齢:十五歳
(※二〇一八年六月、物語開始当初)
誕生日:十二月十五日
所属:東京都立呪術専門高等学校
階級:二級呪術師
呪術:歌楽具現術
【陰陽術式】から派生した術式。
歌うことでその歌(流行のJ-POPや和歌など)に感じた印象(歌から連想される事象)を具現化させることができる。何を連想するかは術師次第のため、歌の意味と効果に一貫性がない場合もある。
戦闘では、長い曲を歌う方がより持続時間が長く、強い効果を得られるが、和歌を使う方が発動も早いため出番が多い。
※和歌は引用、歌はオリジナルです※
生得領域:二つの月が浮かぶ夜の空間。高い楼閣の周りにはシャボン玉のような泡が漂い、桜の木々が揺らめいて不規則な影を描く。
領域展開:夢幻泡影之揺籠
※印相は八葉印※
※第三〇章にて修得するが、まだ未熟※
性格:多くを語らず、行動で示す。表情もあまり変わらないが、懐に入れた人間には柔らかな表情を見せたり、口数が増えたりする。
一度信じた人間に対しては尽くすタイプで、己の身を顧みず、命を懸ける。勘が鋭く、“イヤな予感”の的中率は高い。
容姿:黒く長い髪と大きな夜色の瞳を持つ、無機質な人形を連想させる少女。四肢が細く、全体的に小柄。どこか儚げな雰囲気を持つ。
趣味:音楽鑑賞、古典系の本を読むこと
好き:音楽、歌うこと、フルーツ
嫌い:差別、理不尽
特技:声帯模写
ストレス:高専の自販機にオレンジ以外のフルーツジュースがないこと
備考:伏黒 恵とは小学校以来の幼なじみ。五条 悟とは【神ノ原の惨劇】以降、秘匿死刑から救われた過去がある。
【神ノ原一門】
陰陽師の名門・土御門家の末裔で、祖先は安倍 晴明。
生まれつき高い呪力を持つ者が多く、派生の術式の汎用性も高い。
神ノ原の術式には【術式反転】を使用するものも多く、幼い頃から呪力操作をみっちり仕込まれる。また、呪力に癖があり、他の術師よりも正の呪力を生み出しやすい。
一門の人間は親族も門下生も含め、全て詩音が呪い殺してしまったため、現在は詞織、星也、星良の三名。当主は神ノ原 星也。