第2章 サラダシティ
「アブソルのトレーナーですか?」
「あぁ!実験中に逃げ出したんだ!あの野郎‥許さん」
里奈は実際という言葉を聞きアブソルがここにいることは黙ることにした
「アブソルは見てません‥」
「そうか‥アブソルめ‥どこ行きやがった!!」
男はそういうとどこかへいってしまった
「ひどい‥あのアブソル実験にされてたのね‥‥可哀想に‥実験が嫌で逃げてきたんだ‥」
しばらくまっているとラッキーがやってきた
「ラッキー!アブソルは?」
「ラッキーラッキー」
アブソルは元気になっていた
「よかった!元気で」
里奈はホッとした
アブソルは里奈の頬をに顔をすりよせた