• テキストサイズ

ポケットモンスター〜ポケモンは友達〜

第2章 サラダシティ


「ウパーウパー」

ウパーはアブソルに話しかけた

話しかけるとアブソルは目を覚した

「アブソル向こうまで歩けるかな?」

アブソルはゆっくり頷き歩き出した

「ポッチャマ!ウパー!一緒にきて!」

ウパーは頷きついてきた

ポッチャマは里奈のリュックを持ち歩いてきた

「ありがとうポッチャマ」

「ラッキーラッキー」

「あとはラッキーにまかせて大丈夫?」

ラッキーは頷いた

「じゃあお願いね?」

「ラッキー」

ラッキーはアブソルの治療を始めた

「アブソルどうしてあんなに傷ついてたの‥‥」

「おい君!」

すると誰かがやってきた

「あなたは?」

「俺のアブソル見なかったか?」
/ 48ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp