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ポケットモンスター〜ポケモンは友達〜

第6章 行くぞ!!


「ゲンガーさいみんじゅつだ」

ゲンガーは頷きさいみんじゅつをした

「なんだ急に眠気が‥‥」

研究員は数人眠りについた

「よし!ゲンガーもう一度だ」

ゲンガーはもう一度さいみんじゅつをした

「ここにいる人は眠らせることに成功だな」

先に進んだ

「あ!サトシあそこにいるのアブソルだわ」

アブソルは辛そうだ

「またお前たちか‥‥」

振り返るとアブソルのトレーナーがいた

「もう少しなんだ邪魔をしないでくれ」

「ポケモン達を開放して!」

「自分で捕まえたポケモンをどうしようと勝手だろ?」

コジロウは唇を噛みしめた

「開放しないというなら力づくでも開放してやる!」

コジロウは怒っている
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