第3章 サトシ
「‥出ていけ」
「あっあの!このポケモンたちは?」
「俺達が捕まえたポケモンだ何しようがいいだろ」
二人は外に追い出された
「サトシ‥‥」
里奈は泣きそうだ
「もしかしたらやせいのポケモンいないのは‥‥」
サトシの言葉に里奈は頷いた
「サトシ‥やせいのポケモン探してみない?」
「そうだな‥協力してもらえるか交渉してみよう」
里奈とサトシは顔を見合わせ頷いた
サトシはポケモンをボールからだした
「ヒコザルとナエトルだ」
「あと‥ラッキーもお願い!」
ラッキーをボールからだした
「やせいのポケモンを見つけたら教えてくれ皆」
「ピカッ!」