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ポケットモンスター〜ポケモンは友達〜

第3章 サトシ


「やせいのポケモンサトシはみた?」

「いや‥見てない」

この街にきてからやせいのポケモンを二人ともみていない

「ラッキー」

振り向くとラッキーがついてきていた

「ラッキーどうしたの?」

ラッキーの手にはポケモンボールが

「もしかして‥私のポケモンになりたいの?」

「ラッキー」

「里奈ラッキーはお前の事好きなんだよきっと」

里奈はラッキーにモンスターボールを投げた

「ラッキーこれからよろしくね」

街を歩いていると大きな建物が現れた

「いかにも怪しい‥‥」

「中に入れるのかな‥」

「行ってみよう」

中に入ってみた

「見つからないように気をつけよう」
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