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【R18】遥かな愛

第2章 往昔



『っぁ、んんっ、だ、めぇっ…!』


お父さんの指がナカに入って、ぐちゅぐちゅ、と音が響いている。


いつの間にか指は抜かれていて、お父さんは制服に手をかけていた。


はあ…はあ…と息があがっている。息をするだけで、他は何も出来ない。


制服のボタンを外して、私は抵抗出来ずに制服を脱がされた。


胸を触られて、それから揉まれる。


私の胸は小さいから、お父さんの大きな手に簡単におさまる。


胸の先端を摘まんだり弄られたりされる。


手つきは優しいようで、少し痛い。


『あ、ぅ…っ、おとうさ……っ』


お腹のところらへんに何か当たっている。


「ん?もう欲しいのかい?」

『ぁ、ちが、う…、』


なんの事かは何となく想像出来た。


ただ、当たってることを伝えたかっただけたのに。


お父さんは、大きく硬くなったモノを、ぐしょぐしょに濡れたナカに入れた。



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