第1章 不死川×夢主
不:「そんなのことが好きで好きでたまんねぇんだろうがァ。言わせんなァ。母親のことは、俺が何としてでも認めさせてやるからかまわねェ。」
:「…っ、うぅ…実弥さん、私のこと、実弥さんのお嫁さんにしてください!」
は泣きながら言うと不死川は抱きしめながら
不:「あぁ、俺が一生、大事にしてやるよォ。だからもう泣くなァ。」
そう言って不死川は、ちゅっとに口付けた。
は驚いて涙が引っ込んだ。
不:「、もう我慢できねェ。いいかァ?」
:「…初めてだから、優しくしてくださいね…?」
不:「じゃあ、煽るようなこと言うなよォ。」
不死川は寝室に連れて行き、ゆっくりを押し倒した。
不:「好きだァ。これからもずっとなァ。…ちゅっ、んっ、ぴちゃっ…」
:「んっ、っはぁ…私もっ…ちゅっ…」
不死川の手が段々下の方へと降りていき、の割れ目をなぞった。
:「あっ、あぁっ…」
不:「もうびちゃびちゃじゃねぇかァ、すぐにでも挿れられそうだぞォ。」
:「あぁん…そんなっ、ことっ…」
不:「まぁでもまだ挿れねぇけどなァ。」
そう言って不死川はのナカに2本指を差し込んだ。
ズプッ
:「あぁぁぁぁんっ!」
にとって初めての快感だった。
不:「さっき女の子らしくねぇとか言ってたが、十分女の顔じゃねぇか。可愛いぞォ。」
ゆっくりと指を動かす。
ずちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゃっ、ぐちゃっ
:「あっ!あぁん!はぁっ!…あぁぁぁぁぁっんっ!」
ある一点を突いたとき、から一際大きな声が出た。
不:「…っ、ここかァ。の良いところはァ…」
不死川はそこを激しく責め立てた。
ぐちゃっ!ぐちゃっ!ぐちゅぐちゅ!びちゃっ!
:「あっ!あぁっ、だめっ…!そこっ…ばっかりっ…おかしくっ…なりそう…」
不:「おかしくなっちまえよォ…」
そう言ってスピードをさらに上げると
:「あぁぁぁぁ!なんかっ!くるっ…!イクッ…!イクゥッッッ!」
の体がピクピクと痙攣した。