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救いの光[鬼滅の刃・R18短編集]

第1章 不死川×夢主


不:「そんなのことが好きで好きでたまんねぇんだろうがァ。言わせんなァ。母親のことは、俺が何としてでも認めさせてやるからかまわねェ。」

:「…っ、うぅ…実弥さん、私のこと、実弥さんのお嫁さんにしてください!」

は泣きながら言うと不死川は抱きしめながら

不:「あぁ、俺が一生、大事にしてやるよォ。だからもう泣くなァ。」

そう言って不死川は、ちゅっとに口付けた。
は驚いて涙が引っ込んだ。

不:「、もう我慢できねェ。いいかァ?」

:「…初めてだから、優しくしてくださいね…?」

不:「じゃあ、煽るようなこと言うなよォ。」

不死川は寝室に連れて行き、ゆっくりを押し倒した。



不:「好きだァ。これからもずっとなァ。…ちゅっ、んっ、ぴちゃっ…」

:「んっ、っはぁ…私もっ…ちゅっ…」

不死川の手が段々下の方へと降りていき、の割れ目をなぞった。

:「あっ、あぁっ…」

不:「もうびちゃびちゃじゃねぇかァ、すぐにでも挿れられそうだぞォ。」

:「あぁん…そんなっ、ことっ…」

不:「まぁでもまだ挿れねぇけどなァ。」

そう言って不死川はのナカに2本指を差し込んだ。

ズプッ

:「あぁぁぁぁんっ!」

にとって初めての快感だった。

不:「さっき女の子らしくねぇとか言ってたが、十分女の顔じゃねぇか。可愛いぞォ。」

ゆっくりと指を動かす。

ずちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゃっ、ぐちゃっ

:「あっ!あぁん!はぁっ!…あぁぁぁぁぁっんっ!」

ある一点を突いたとき、から一際大きな声が出た。

不:「…っ、ここかァ。の良いところはァ…」

不死川はそこを激しく責め立てた。

ぐちゃっ!ぐちゃっ!ぐちゅぐちゅ!びちゃっ!

:「あっ!あぁっ、だめっ…!そこっ…ばっかりっ…おかしくっ…なりそう…」

不:「おかしくなっちまえよォ…」

そう言ってスピードをさらに上げると

:「あぁぁぁぁ!なんかっ!くるっ…!イクッ…!イクゥッッッ!」

の体がピクピクと痙攣した。
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