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死にたい鬼の想い

第25章 最難関!!



『なんだよォ…』

桜雪は無言でゆっくり実弥に近づいて実弥に抱きついた。

『なんか…実弥…美味しそうだよぉ~?』

『っ!?』

桜雪は実弥の首筋をペロッと舐めた。

実弥は心地よいような甘い痺れのような感覚がした。

『(まさか…これ…媚薬かっ!?)』

桜雪はそんな実弥の内心を知らず…

『実弥からいい匂いする~…』

と言って首筋にキスをした。

壁をチラッと実弥が見ると…続きの言葉が書いてあった。

〖愛を育め…〗

と……

実弥は桜雪を壁ドンしてキスをした。

『ンンンっ…んふっ…んんんっ!!んんんんんんっ!!』

実弥はキスしながら桜雪のベルトを外して下着の中に手を入れる。

『んんんーんーーんんーんんー!!』


桜雪は何度も何度も絶頂をして立っていられなくなって実弥にしがみついている。

『桜雪…入れるぞ…』

実弥は片手で自分のベルトを外して下だけを脱いだ。
桜雪の下も脱がせると桜雪の蜜壷に己の限界までそそり勃つ肉棒を突き入れた。

『ふっんんぁぁんっ!!』

桜雪はその感覚に絶頂した。

『桜雪…俺の首に捕まっとけ…』

実弥の言葉に桜雪は実弥の首にしがみついた。



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