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死にたい鬼の想い

第17章 1章終わり!!あとがき!!



はい!というわけで大正時代編の1章は終わりです。

ここでちょっとしたココからの設定を書きたいと思います。
現代に転生して学園モノとして大正時代のように鬼を倒します。
ただ、少し違うのは鬼殺隊が政府から認められた機関になっている事です。
機密組織でほとんどが前世の記憶がある隊士たちですが、警察官だったり体育系の大学に通っている人がスカウトされたりする事もあります。


一応、キャラクターブックなど原作の設定等ありますが、そこはフル無視で同じ名前で記憶があって転生したという事にします。
実弥と玄弥はそのまま、兄弟という設定で宇髄さんに関しても事実婚ということで、3人(雛鶴、須磨、まきを)の嫁が記憶ありで転生して一緒に暮らしている事にします。


炭治郎、伊之助、善逸、玄弥、桜雪は同じクラス。
担任は宇髄天元(25歳)(担当科目は音楽)

その他に

冨岡義勇(23歳)→保健、体育

不死川実弥(23歳)→数学

胡蝶しのぶ(24歳)→化学、生物

胡蝶カナエ(26歳)→美術

伊黒小芭内(23歳)→地理、日本史

甘露寺蜜璃(23歳)→家庭科

煉獄杏寿郎(23歳)→保健、体育

悲鳴嶼行冥(30歳)→用務員

時透無一郎(35歳)→教頭

産屋敷輝利哉(50歳)→校長

産屋敷耀哉(??)→理事長


今、考えている設定はここまでですが、追加がある場合は物語の中で書きます。

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