第1章 キメツ学園 歴史教師
下着を取ると、煉獄は指を蜜壺に軽く差し込んだ。充分に潤ったソコは、難無く煉獄の指を受け入れた。煉獄は指をもう一本増やし、ゆっくりと奥まで入れては出しを繰り返す。
最初は緊張してびくりと肩に力を入れていただったが、何度か繰り返すうちに、甘い声を漏らし始めていた。
煉獄は、を抱えて机の上に寝かせると、右手で出し入れを続け、左手で秘部の最も敏感な蕾を軽く押し、ゆらゆらと撫で、刺激する。
ソコを触られた瞬間、の身体に電流が走ったかのような快感が突き抜け、背中をピンとさせてのけぞった。
快感から逃れようと腰をズラそうとするの身体を優しく押さえ、煉獄は両手の動きをどんどん加速させる。
あっぁぁあっんっはぁっ…!
やっ…はぁっん…!
やっやなの…!やめ…っ!
死んじゃう…っんっあっ…あっ!!
死にはしない。
そのまま、俺に身を委ねるんだ。
んっふぁっ…あっぁっああっ!!!
一際大きな喘ぎ声を上げて、
は二度目の絶頂を迎えた。
目が蕩けて、視野が狭まったように感じる。
秘所からは蜜が溢れ、床にまで滴っていた。
呼吸を荒げ、胸を上下させながら快感に耐える。
その姿を見下ろしながら、
煉獄は静かに喉を鳴らした。
自身のズボンと下着を脱ぎ、
パンパンに膨れ上がったモノを
の秘部へと当てる。
っ…!!
煉獄、先生…っやめっ…
すまない。それは聞けないな。
そして、一気にの中を貫いた。
っ!!!
指とは比べ物にならない程の圧迫感。
でも、少しするとそれだけではない、
キュンと中が締まるのを感じた。