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貴方の色に染めて[鬼滅]

第8章 ヒメゴト[煉獄兄妹*近親相姦]


両想いだった。イケナイ恋なのはわかっている。
誰にも言えずに育てる愛の大きさも。
それでも私達の幸せはここにあるから仕方ない。


『憂、順番は違ってしまったけれど、俺と付き合ってくれないか?』
『本当、繋がったままの告白なんて初めてなんだけど!ふふ、よろしくお願いします。』


深く口付けるとナカのモノが大きくなるのを感じた
『このままもう一回いいか?憂と気持ちが通じ合えたのだから、もっと気持ちよくしてやる。』
『んっ、お願いします///っああっ!!』
ナカの精液のおかげで滑りやすく、その後何回もイかされ開拓されていった。


ぐったりとする憂の身体には紅い花が咲き乱れ
杏寿郎の首や、肩には可愛い歯型が付いていた。


『憂、2人きりの時は名前で呼んでくれないか?』
『いいの?///き、杏寿郎っ///』
『憂可愛いな!愛してるぞ!』




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