第8章 ヒメゴト[煉獄兄妹＊近親相姦]

『んっ、ふぅっ、///(気持ちいい、こんな特訓初めて///大好きなにぃに、///)』

『憂、コレ脱いでくれないか？』
ショートパンツと下着をクイっとさせると浮かした腰からずり下ろし脱がせる。上も邪魔なので一緒に剥ぎ取り産まれたての姿にさせる。
ゴクリと喉が鳴る、前を隠さないあたり普段から一緒に風呂に入っているだけある。
『憂綺麗だ。ここもビショビショだな、ぐちゃぐちゃいってる。』
『んぅっ、ごめんなさいっ、止まらないのっ///ひっ！』

2本の指を咥え込んでいる恥部に興奮は更に高まり
自身のムスコも主張をしている
前をくつろげればブルンと出て来たムスコの反り勃ちに憂はビックリする。

『にぃのいつもは太くて柔らかそうなのに、///こんなになっちゃうの？大丈夫？？痛くない？？っ、』
つんと指先で突っついて見ると
杏寿郎が"んっ"と熱い息を吐き眉間に皺を寄せて耐えている

『っはぁ、痛くはない、コレはこうならないと使えないんだよ？
ベッドに移動しようか、』

そのまま抱き上げベッドにそっと寝かす。
指で狭い中をほぐしてゆく、声に痛みがでてないかを聞きながら奥まで弄る。
指3本を安易に咥え込めるのは柔らかさ故なのか、腰がビクビクと浮いている、
『憂のこのナカに、俺を入れてもいいか？コレが今日の最終訓練だ。痛い時は背中に爪を立ててもいい、肩に噛み付いてくれ、出来るか？』
『っ、うん、っお願いっします///』

グチャッとさっきまで指があった所に温かいものが差し込まれる。
ミチミチと途中から狭い中を捻り込んで侵入してくるソレをぎゅうぎゅうと締め付けてしまう。
『いたっいよぉ///ふぇっ、にぃに！』
相当痛いのだろう、ナカも凄い締め付けでこれ以上入ってくれるなと言っている様だ。
『くっ、はぁっ、憂息をしっかりしろ、ほらちゃうしてやるからな、』
ちゅうっ、くちゅっ、
割れ目にある蕾を剥きクニクニと愛液を擦り付けると、力が抜けたと共にズプリと奥まで挿入する。
処女膜が裂ける感覚があり、憂に肩を噛まれた。
髪を撫でナカに入った事を知らせると、涙目で嬉しいと言われてしまい愛しさが増す。