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⚔️鬼殺の道標~鬼滅の刃~

第4章 参 育手







二ヶ月後

「ここまで早く修行を終えたものはいなかった」

自分よりも大きな岩を切って数分後、後ろから現れた鱗滝さんにそう言われた

「四日後に藤襲山で最終選別が行われる。そこで学んだことを活かしてこい」

『はい』

出発当日、鱗滝さんから狐のお面を受け取った

呪いを掛けてくれたそうだ

「必ず戻ってこい…」

『はい、行ってきます』

私は振り返ることなく歩きだした

鱗滝さんはとても悲しそうだった




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