• テキストサイズ

花火 ー呪術廻戦ー

第6章 夏休み


オマケ

…………


「いいか、なまえ。別に私はお前たちの関係に口を出すつもりはない。男女交際大いに結構。だがな、公共の場でああいったことをするのは、他人の目もあれば良くない噂も流れたりする」

「いえあの、別に五条とはそういうんじゃなくて、」

「別に隠さなくていい。言っただろう?男女交際大いにけっこうだと。私が言いたいのは、公共の場でだな、」

「(ちょっとなんで私が叱られてんのっ。五条なんで寝てんのっ。私も寝たい!)」

「聞いているのか?なまえ」

「はひっ」



…………

五条を部屋に運んで寝かせた後、ベッドで眠る五条を尻目に夜蛾先生に指導を受ける主人公でした。(ちゃんちゃん)
/ 218ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp