第6章 呪術廻戦 夏油 僕らの想い人
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↓モブからの強姦要素入ります。苦手な方はページジャンプを。
グイとブラを押し上げて、瀬名の乳房を露出させる。
色が白くシミ一つない肌に、乳房の先端も愛らしい桃色。
これは初物と見た。
「運が良いなぁ。処女なんて何年ぶりかな」
椎名は舌舐めずりをしながら瀬名の乳房をやわやわと揉む。
さすがは女子高生。
ハリが違う。
あまり大きい方ではないが、手の内に収まるような、そこがいい。
椎名はニヤリと笑った。
「勃ってるし、コレは吸わなきゃ損だよね」
ちゅうっと、薄桃色の胸の先端を吸い上げる。