第4章 愛し君へ ブラクロ ヤミ・フィンラル裏
「ヤミ団長、トイレでヤるのやめません?」
「あ?何でだよ?」
「だって、誰が…来るか、分からないし…///」
「来ねぇよ」
「そう思ってるのは、ヤミさんだけでこの間アスタ君に見られる所だったじゃないですか!」
ガシッ。
「善がってたヤツのセリフじゃねぇな」
ビリっ。
着ていたシャツを破かれる。
「何!」
「気が変わった。犯してやるから自分から脚開け」
びくっ。
「イヤです!」
「ヤミさーん、大丈夫ですか?」
「今、取り込み中だ!」
「やめて!」
今、何か声が…?
「ヤミさーん?」
ガチャ。
「いやぁっ!」
胸を揉みしだかれている間にトイレの扉が開く。