第3章 想い、想われ リクエスト銀魂 土方夢
だんだんと露になっていく土方の引き締まった体に赤面する。
土方「何赤くなってんだ?」
那岐「いや、ちょっと…///」
土方「何だよ?」
那岐「うっさい、イケメン」
土方「あ?」
那岐「……好き///」
残すはボクサーパンツ一枚になった土方が那岐に馬乗りになって呟く。
土方「お前、それ狙ってんのか?」
那岐「は?」
土方「見てみろ。お前が欲しくてこうなったんだ」
下着の上からでも土方のその部分が膨らんでいるのがよく分かる。
那岐「ん…///」
期待と不安。
だって、初めてなんだから。
トシは慣れてるかもしれないけど。
下着を下ろすと同時にぼろんと飛び出してきた土方の昂りに度肝を抜かれる。
だって、あれが入るんだよ?
無理くない?何あれ?怖い。
那岐「ちょっと、待って…」
土方「あ?何怖じ気づいてんだよ」