• テキストサイズ

少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第3章 想い、想われ リクエスト銀魂 土方夢


土方「ずいぶん、濡れてやがんじゃねぇか。那岐」

那岐「っ…も、やめ…///」

土方「本当にやめるか?なぁ、どうしてほしい?」

下着越しに那岐の秘所に土方の昂りが当たっている。

那岐「トシ…外して。トシの顔見たい…///」

スル…

目隠しと手首の拘束が外される。

とさ。

土方「なぁ、最後までしていいか?」

パサリと、那岐のショーツが床に落ちる。

那岐「……ん。トシがいい。トシじゃなきゃ、やだ///」

土方「お前なぁ…///」

ガシガシと頭を掻く土方。

ギュッ。

那岐が土方の服を掴む。

那岐「トシも脱いで…」

土方「……あぁ、分かった」

/ 88ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp