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誇り高き魂【JOJO3部】【空条承太郎】【花京院典明】

第1章 設定



家族構成(重要なのでお先に)
父は村上三郎という純日本人。一般よりは高給取り(どっかの会社の次期社長になるらしい)。空条貞夫とは演奏を見たことがあり、挨拶もしたことがあるので面識がある。もっとも、空条貞夫の方は覚えてはいないだろうが。ジャズが好き。


村上マリア(旧姓マリア・ツェペリ)という父イタリア母日本のハーフ。母は普通の日本人。父イタリア人は第2部のシーザーである。父譲りの少し癖のある金髪に緑眼、頬の謎のアザ。
父から聞く第2部の話を美紀子に危険なことはしないようにとよく言って聞かける。専業だがジャズが好きで空条貞夫と三郎が知り合った演奏会で三郎の隣で鑑賞していて三郎とのみ知り合った。

祖父
シーザー・A・ツェペリ。71歳、なのに波紋のおかげか30ぐらいに見える。(美紀子いわく『初恋はおじいちゃん』)。
戦闘潮流での戦いで太もも辺りを石に挟まれたが、ドイツの医学と化学の世界一チイイイイ!!な高度な技術で義足を作って貰い、むしろ人間より運動能力が上がったらしい。波紋も健在しているが、マリアと美紀子には継がれなかった。

祖母
至って普通の日本のおばあちゃん的に想像するあんな感じ。穏やかで天然。


村上美紀子
本作夢主、原作視点で言うヒロインポジ。高校1年、射手座。
祖父、母から受け継いだ美人、金髪に緑眼。だが、頬の謎のアザは受け継がず、髪質は父の髪質を受け継ぎ細めのサラサラ髪で柔らかめストレート。
性格はシーザーに似ている気がする。
笑顔はシーザーいわく「ひまわりのよう」
祖父、母の影響を受けて日本語、英語(アメリカ)、イタリア語を話せるトリリンガルである。
両親と同じでジャズ好き、だが聞く専でライブなどには行かない。
松〇聖子ちゃんのライブによく行く、ファン。
ジャズを聞いているうちに音楽に興味を持ち歌が上手くなった。
将来の夢は『聖子ちゃんみたいに歌う!』
頭はかなり良い。高校1年なのに3年の範囲でも分かる。
波紋は受け継げなかったが、スタンドが出現した(何故!?)
スタンドが自我を持っているので幼少期はよく話していたが、それを見たシーザー以外の家族は精神的におかしいと思ったり、友達は「変な子」としていじめにあった。なので友達はほとんど居ないし、おじいちゃんっ子。
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