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なんで俺が!?【R18】BL

第1章 シチュエーション 1


南「これ、ローション 解すから

  痛かったら言って?」

柳『う、うん…』

そう言うと南野は俺の後ろの穴に指を挿れた

さっきは入らなかったのにローションのおかげか

割とすんなり入る 正直違和感しかない

入り口を広げるように何度もぐりぐりと

出し入れを繰り返す

その時南野の指がある一点をなぞった

柳『んぁっ///っそこっ…やめっ///』

これが前立腺というところだろうか…

頭がおかしくなりそうなほどだった

それほど激しい快楽に襲われ俺は声をあげた

南「ここか…」

南野は何度もそこをぐりぐりと刺激する

柳『んっふぁあっ///いやぁあ///あたまぁ、とけるっ///』

気づくと指は3本まで増えそれぞれバラバラに動く


こんなの初めてだ 自分でするときより

何倍も気持ちいい… 頭がふわふわする

もう何も考えられない…南野のことしか…


南「続けて大丈夫か? 一瞬とびかけてたぞ」

柳『ふぇ…?っ大丈夫…

  それより…もっと…?』

南「… っもう我慢できない…挿れるぞ」

そう言うと俺の中に南野のソレがずぶずぶと入ってきた

柳『っひぁあっ///んんんんっ///』

挿れただけなのにあっけなくイってしまった

南「悪い…!もう少し付き合ってくれっ」

柳『んぁああ///イったばっかだからぁっ///』

そう言っても南野は腰を動かし続ける

たまにさっきのところをこすられ

またイきそうになる 更に奥もトントンと突かれるたび

気持ちよくて口から唾液が垂れていくのがわかる

柳『っはぁっ…っはぁあ///』

自分の吐息に恥ずかしさを覚え必死でこらえる

柳『んっ///んんんっ…っふ』

南「声我慢してるの?可愛い…」

柳『んぁああ///おっきくしないでっ///』

南「っふぅっ…そんなにっ締めんなっ

  っはっ…出るから…抜くぞっ」

柳『んーん///抜かないでっ///』

そう言って俺は足を南野の背中にわました

南「っばか 出る…」

俺の中でビクビクと南野のソレが震えているのがわかる

南野はソレを抜き俺の顔を拭った

南「もう…中で出しちまったじゃんか

  後処理大変なんだぞ?」

最後にまだイけそうな俺のそれを握り軽くすいた

柳『んんんんっ///』

最後にもう一度イき疲れた俺はそのまま目を閉じてしまった
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