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黒子のバスケ~バスケの女神様~

第3章 黄瀬涼太との再会


藍咲side

瞬殺で終わりました。はい。

ストバス出たあと、涼太と大我に超心配された後、怒られました。

しょうがないくない!?
目の前で人が蹴られそうになってるんだから!!

ある程度怒られたあと、
涼太は大我を「火神っち」と呼んで帰っていきました。

良かったね!大我!←



リコ先輩を見つけたので呼んだら、またまた怒られちゃいました。今テツヤは逆海老の刑を受けています。

リコ「さぁ次はりおちゃんだからね…?ニヤッ」
え!?私もあれやるの!?

リコ「さぁ今からうち家に行くわよ!メイド服来てもらうんだから!」
りお「え…??メイド服!?嫌ですよ?」
リコ「えー?勝手に居なくなったんだから出来るわよね?それとも、逆海老の刑にしましょうか?」
「喜んで着させていただきます。」

テツヤは地べたに張り付いてました。
テツヤ、今までありがとう(涙)←
________________
その後、リコ先輩の家にお邪魔させてもらいメイド服を着させられました。

なぜ持ってるのかと聞くと、
「ちょうどこの前何かあった時の為にりおちゃん用に買っておいたのよね!!」
との事


怖!!
そして今の状況…

出た瞬間全員大泣きです。

怖!!


そのあとは写真会となり、疲れました…

もう二度と着ない!!




全((かっ可愛い!!♡
次は、チャイナ服,看護師服,警官服(ry))
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