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黒子のバスケ~バスケの女神様~

第2章 誠凛高校と再会


リコside
私は、誠凛男子バスケットボール部カントク、相田リコ!

部活勧誘をしている最中だわ
今は12人の入部希望者が来ているの!
その中には、ド迫力の登場だったアメリカ帰りの火神大我君っていう子と、
超強豪校である帝光バスケ部出身の黒子テツヤっていう子とかがいるの!

黒子くんに関しては顔を見てないけど…

にしても、マネージャーとかも欲しいなぁ…


りお「あのすみません、ここはバスケ部のブースで合っていますか?」


!?!?わぁ、すっごい美少女来た!

リコ「えぇそうよ!マネージャー希望かしら?」
りお「はい、そうです」

うわー!念願のマネージャー来たぁぁぁぁ!!

にしても日向君たら鼻の下伸ばしちゃって…だらしないわね!

入部届けに必要な項目を書いてもらった。

ん?

藍咲りお…??聞いたことあるような…


リコ「え!?帝光中学校出身!?」


りお「まぁ、はい。途中で転校しましたけど…

あっ時間が!すみません、失礼します!」



日向「うわぁー超可愛かったー!!」
リコ「いつまでも鼻の下伸ばしてるんじゃないわよ!ねぇ、藍咲りおってどこかで聞いたことない?」

日向「ん?あっあぁー思い出せそうで思い出せん!」



まぁまた会ったらわかるか!
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