第3章 黄瀬涼太との再会
始まった途端
火神は黒子と連携したパスをしダンクを決めた。
また同じ手を使おうとしたが黄瀬が反応したので黒子は日向にパスをした。
日向の3Pが決まった。
日向「ちょっとは見直したかね、1年2人!」
ドヤっとしたが、もう2人はディフェンスに向かっており日向を見ていなかった
「ええ!?」
りお「ナイッシューです!!先輩!」
「マジ天使!!」←
黒子「黄瀬君は強いです。僕は愚か火神君でも歯が立たない。…けど力を合わせれば2人でなら戦える」
黄瀬「…やっぱ黒子っち変わったっスね…帝光時代にこんなバスケはなかった」
りお(あったよ…それにテツヤは変わってない
変わってないのはみんなの方だよ…)
黄瀬「けどそっちも俺を止められない!勝つのはオレっス、んでりおっちは貰うっすよ!
黒子っちの連携をお返しすんのはできないっスけど、黒子っちが40分フルに保たない以上結局後半ジリ貧になるだけじゃないっすか!」
そういい、黄瀬が攻めようとしたのを黒子がマークに着いた。
「!?!?」
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ここまででようやく漫画1巻終了!!
えっ?待って私どんだけ長編を作る気だよ!!
本当にすみません、少しずつ調整していきます…