第8章 ご褒美/沖田&神威(激裏.ドS.鬼畜.3P.サンドイッチ)
➡後日談
貴「...ハァ、ハァ.....すんごく大変だったんだからねさっきの!!」
シ終わった私はそこで黙々と食べ続けている二人に睨みの視線を送った。
神威「.....そんなこと言ったって....葵だって気持ち良さそうにイってたヨ?」
貴「...だ、だからそういうことじゃなくて..//」
総悟「途中からあんなに可愛くおねだりしてたのに?覚えてないとは言わせねーでさァ、..意識飛ばさずにイったもんな?」
貴「っ!!........///」
...た、確かに途中から吹っ切れたのは事実。でもじゃあこの行き場のないやるせない感はどうしろと言うのだ。
さっきからどうしようもないしてやったりな感じがどうも頭から抜けない。
やっぱり二人で企んでたんじゃないかと思う。
貴「...絶対二人とは出くわさないようにしよう。」
「「なんか言った?」」
貴「いえ、別に??」
今後、絶対に会わせないようにしようと堅く誓う葵であった。
沖田&神威/ご褒美.fin