の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
夢が叶うその日まで √5
第13章 曖昧は確信へ
こ「ごめん….」
主「!…私ね…koman君のことが…」
好き
そう言おうとした私をkoman君が制止する
こ「言わないで?俺に伝えさせて?」
そう言うとkoman君は曲を流しはじめた
君と出会い僕は恋をした
臆病な君は人を嫌っていた
もしも君が光を必要としているなら僕が光になろう
そんなフレーズの穏やかなメロディが流れだした。
主「ッ!!」
それが自分のことだと気づくまで時間はほとんどかからなかった。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 141ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp