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黒子のバスケ〜先輩が好き〜

第13章 三年生


「皆!部活行こう?」

「だな!」

部室に入ると木吉が着替えていた

「鉄平///ごめん!着替え中なのに」

「いいよいいよ里奈だから気にすんなよ」

「日向先輩は?」

「あー日向なら担任の先生に呼ばれてるから終わり次第来るってリコ言ってたぞ」

体育館に向かった

「リコさん!クラスどうでした?」

「鉄平とは違うクラスだけど順平とは一緒のクラスよ?そっちは?」

「降旗くん火神くん黒子くん皆一緒のクラスでした!」

「良かったわね!」

里奈は頷いた

木吉はダンクシュートを決めた

「かっこいいな‥」

「鉄平迫力あるわよね」

「はい!鉄平のダンクシュートすごいです!」
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