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黒子のバスケ〜先輩が好き〜

第5章 オムライス


「あ‥お風呂沸きましたよ木吉先輩」

「里奈先入ったらどうだ?」

「いえ!木吉先輩先どうぞ」

木吉はお風呂に向かった

「木吉先輩!タオル置いときますね」

「敬語いらないぞ。あと鉄平でいいぞ?」

「てっ‥鉄平!タオル置いとくね!あと今洗濯機でさっき鉄平がきてた服洗ってるから!」

「ありがとう里奈!」

「うん///」

里奈はオムライスを作ることにした

「喜んでくれますように」

里奈そう想いをこめオムライスを作った

「ケチャップで猫の顔書いとこうかな」

すると木吉が上がってきた

「お風呂ありがとう」

木吉はタオルを腰に巻いて上半身は裸で上がってきた


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