第22章 新生活
「さつきどこいくんだよ」
「テツくんに会いに行くのよ?3年生にお互いになったことだし!テツくんも私に会いたがってるはず」
桃井はそういうとニコッとした
青峰はため息をついた
「テツはお前に興味なんかねぇだろ?」
「ひどーい!大ちゃん!大ちゃんだって!加藤さんは大ちゃんに興味ないとおもうけど?彼氏いるんだし」
桃井はそういうと頬を膨らませた
「はいはい」
誠凛へ向かった
「テツくんいますかー?」
「桃井さん」
火神は青峰にきづいた
「青峰何しに来た」
「なんだよ俺はこいつの付き添いだ」
青峰はそういうとあくびをし里奈をみた
「なんですか‥?」