第1章 出会い ※(全員)

ひふ『じゃあせんせー♡︎俺っちが名無し子の足抑えてるんで♡︎♡︎見本見して下さいよー♡︎♡︎』


寂『そうだね♡︎じゃあ場所を交換しようか♡︎』


寂雷先生から解放されると今度は一二三くんに抱きしめられる。
M字開脚になるように足を押さえつけられる。


ひふ『このアングルもたまんねぇなー…♡︎♡︎』


一二三くんの声が耳元で聞こえる。
流石にこれ以上の刺激は辛い。


｢はぁ♡︎♡︎お願いっ♡︎します……♡︎もう……だめ♡︎むり……♡︎やめて…くださいっ♡︎♡︎｣


寂『ん？もっとして欲しいって？♡︎ふふ♡︎君は欲しがりだね♡︎お望み通りにもっといじめてあげるからね♡︎』

全然話聞いてくれない…。
寂雷先生の指がナカに入る。
それが絶妙ないい所に触れると体が跳ねた。


｢はひっ！？♡︎♡︎♡︎♡︎｣


寂『ココか…♡︎』


ソコばっかりを擦られる。
その度に体は跳ねて快感が突き抜ける。


｢ひゃっ♡︎そんなとこっ♡︎♡︎あ♡︎♡︎はぁんっ♡︎だめ♡︎♡︎♡︎だめぇっ♡︎♡︎♡︎せんせぇ♡︎♡︎やんっ♡︎♡︎だめ♡︎♡︎あん♡︎♡︎なんか♡︎♡︎♡︎しゅご♡︎♡︎しゅごいの♡︎♡︎♡︎くるぅ♡︎♡︎♡︎せんせ♡︎♡︎♡︎んっー♡︎♡︎♡︎｣


寂『本当に君は……♡可愛らしい反応を見せてくれるね♡♡ほら…もっと乱れて♡私達に溺れてください♡♡』


｢お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♡♡んぉ゛♡じゃくらいっ…せんせ♡ん♡♡だめぇ♡だめだめっ♡♡♡いぐぅっ！♡い゛っちゃいますぅぅぅ～♡♡♡♡｣


寂『イきなさい♡♡』


｢ん゛ぉ゛ぉぉぉっっ～～～ーーーー！♡♡｣


ぷっしゃぁぁっと音が響いて一瞬何が起こったか分からなくて…。
目の前にいる寂雷先生の顔が濡れている事に気がついて状況を把握した。
自分は今…潮を噴いてしまったのだ。


寂『んっ…♡上手にイけたね…♡いい子だ♡♡』


指に付いてしまった指を私に見せつけるように舐め取る。
その仕草はとてもセクシーで…思わず体が疼いてしまった。


ひふ『名無し子…♡♡潮噴いちったの？♡可愛いなぁ♡♡』


ぐりぐりと一二三くんに勃起したｸﾘﾄﾘｽを潰される。


｢ひゃっ♡♡あんっ♡だめっ♡♡だめぇっっ♡｣


ひふ『だめじゃねぇだろ？♡』


｢んぁっ～～～ーーーっ！♡｣