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サバイバーに裏切られたのでハンターになって復讐しようと思う2

第4章 あっれ…おかしいな


「……っ!?」

驚きのあまり、壁に背中をうちつける。

痛いな。

しかも、相手は謝必安だ。

「ふふ。寝ていると思いましたか?」

「いや、そりゃ…寝てると思うよ」

「貴女が毛布をかけてくださったので起きました」

「起こしてごめん」

さすがに、寝ているとはいえみんながいるんだから大丈夫でしょ…うん。

「なにしてたの?」

「少々デッサンのようなことを。貴女は何故ここに?」

「いや、一応私の部屋でもあるから」

謝必安は、ふふ、そうでしたね、と笑い、私の頭を撫でてくる。

……子供扱いか。

「やめてよ」

謝必安の手を払いのける。

すると、次は腕を掴まれ、キスをされた。

「んっ、ふっ…!?」

何かを飲まされた。

「ふふ、何だと思いますか?」

少したつと、体がぽわぽわし、意識も少し朦朧としてきた。

だが、意識が消えることはない。

「なに、飲ませたの…」

「軽い睡眠薬ですよ」

…簡単に言ってくれるけど、かなり異常な行動だからね?

「ぁっ」

足に力が入らなくなり、倒れかける。

「おっと。……行きましょうか」
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