第7章 黒河side (少しだけ)
*
家に帰り、さっきまでしていたキスを思い出す。
「…あーあ……元気…。」
下半身を見ると、勃っているモノ。
「…佐野ちゃん、ごめんなさい。」
本人はいないけれど、謝り、この前撮った寝顔の写真を見ながら1人でシた。
「んっ…ぅ…はぁ…っ…はぁ…っ…/////」
ぐちゅぐちゅと音が鳴る。
「っはぁ…や…っば…っ…ぅ…ぁ…//////」
妄想しながら……
「っはぁ…き…もち…っ…ぁ…佐野ちゃ…っ…うっ…ぁ…//////」(佐野ちゃんが…恥らいながら…俺の…口に…含んで……ぐちゅっ…て……奥…まで…咥えて……涙…とか…流しながら……唾液で…ぐちょぐちょになって…。)
動かしている手がどんどん速くなる。
「っぁ…奥…出す…からっ…!っぁ…ダメっ…あっ…い…イく…っ…!!//////」
手に飛んだ白い液体。
「はぁ…っ…はぁ…っ……うわ…いっぱ…い…出た…っ…/////」(つか…イくの…はや…っ…。)
ティッシュで手を拭き、賢者タイム……。
「…佐野ちゃん…ごめん…。」
2回目の謝罪をした。
*